“お前が起点”にならない限り、お前の欲しいものは手に入らないんだぞ!!

 

今のままでも、いつかきっと、あなたなりの成功やあなたが求める充足感が手に入ると、勘違いして生きてはいませんか?


 

  本記事の内容

  • あなたは今、本当に大切で大好きな1%のファンとつながっていますか?
  • とりあえずやっちゃう人だけが圧倒的に利を作る理由とは?
  • なぜ、起点の人の周りには起点の人が集まるのか?
  • それでもあなたは、99%の消費者な人生を歩み続けますか?

 

しょー
こんにちは!

今回、こちらの記事「起点に立たないと人生オワタ」を書かせていただいた「しょー」です。

僕自身、これまでの人生で、自分なりに楽しいことを選択してきたつもりですが、外の世界に向かって大声で、自分はこういうのが好き!、こういうのが嫌い!っていうことは、あんまりしてこなかったように感じます。

 

そもそも、そんな自分勝手なことしてもいいのかな?

 

周りの人の迷惑になりはしないのかな?て思う場面の方が多かったですし。

特に、日本人である僕らは、自分を殺して息を潜めることで、社会が丸く収まるという暗黙の了解で日々過ごしていることが多いように思います。

あなたはいかがでしょうか?

本当は心の中で、今のままではいつまでも充足感を味わえないと、確信しているのではありませんか?

だとすれば、もしも、自分の生きたい道を、潔く大手を振って進むことができるとすれば、あなたの未来はどれくらい変わりますか?

 

対話スタート

 

エデン
まあそれが賞賛されるならみんなやるような人間になってたんだろうけどね笑
エデン
ここのところ結構強めに言ってるけど

とりあえず味見というか、とりあえずやっちゃう、起点しちゃうアウトプットしちゃうそう言う人だからねえ

そう言う人が勝手にアウトプットする人たちどうしで繋がる

しょー
ああ、そこは僕はまだ未経験です。やってみたいです
エデン
これは経営者たちに共感されそうだけど

世の中には2つしかなくて

起点だすこと(あるいは起点した物を引っ張って来る)

あとはそれを他の人ができるところまで落とし込むことフォーマット作り。

それだけだからね

たとえその起点が共感されなくてもいいんですよ

それ続ければトンガれる。

共感されなかったり、儲からないからやめちゃうんだよね

だから、その起点をだして数人でも集まった共感者たちにできるようにしていく

そこが大事なんですけどねえ

エデン
1パーの人しかできないのが、ここの起点とそのフォーマット作るってところで99パーはその中で生きる人ですから
しょー
とってもよくわかります。
エデン
だから国からしたら、99パーが起点なんてしなくていいわけ笑

だから賞賛されるわけないでしょってことです笑

 

やっぱり、1%でありたいです

 

エデン
誰でも1パーになれるんだけどね笑。

まあこればっかりはアフリカ飛ばさないと無理だね

しょー
本当にそう思うときがあります。実際、えりさんらお弟子さんは、そういう経験をされているのだなと、話を聞いてて。
エデン
ああ、俺鬼畜だからねえ笑
エデン
ウェブから人集めてそう言う人見かけたのまだ数人しかいないよ笑

しゃーないんだよねもうそれって

文字や表現が好きな人たちが動かない人たち集めてエンターテイメントやる人

ここの起点側の人は少数いるだろうし今後もウェブ上では価値高いよ

しょー
はい
エデン
俺も商売やろうと思ったり、なんか作りたいって思ったらこんな発信なんて絶対しないもん笑

よくだから気持ちわかります

そう言う人たちは自分たちのライングループあったり、ホームパーティ開いてます笑

 

無敵。

 

エデン
そうだねーやっぱりみんな狭くなっていくよね

twitterとかインスタやってても身内内しかそう言う人いないもん

外に発信しない笑

まああとそのまんま発信しても人来ないしさ!

褒められないし笑

しょー
でも、生きてますよね、確実に。
エデン
バリバリその辺にいるよ

普通に街ですれ違ってるかと笑

しょー
ああ、なんかそういうのに飢えてる気がします
エデン
飢えてる?
しょー
ニッチな場所で手足自由に伸ばして生きること
エデン
ああ、しょうちゃんが?
しょー
はい。変ですか?
エデン
うんうん。なんで変なの笑 

まあそういうのもお金で買えないからねえ

好きなことでだいたい繋がってるねそう言う人たちは!

エデン
俺がやっぱり人生投資家チャンネルやってすごいよかったなって思ってるのは、ウェブからでもそう言う人たちが一定量集められるっていうことがわかったのはでかいね笑

超少ないけどねほんと

しょー
その人たちって、やっぱりおもろいんですか?
エデン
おもろいやつもいるし、まあ変だよね
エデン
しょうちゃん俺と通話したことあるんでしょ?

俺覚えてなかったけど

しょー
あります!
エデン
なんで通話したのか全然わからんが笑
エデン
そういうところに来るまでにレスポンスを結構促してて、俺の話にピクんとくるやつは絶対送って来るんだよね

もぐらんのよそう言う奴らって起点側だからね

フラッとなんだよね。行動が軽い

エデン
ファンクラブでもそうだけど、今書いてる人の中で目立つのって直近の1時間でもわかるじゃん
しょー
そうですね
エデン
誰の目にもそんなの明らかなわけですよ笑
しょー
はい
エデン
なんていうんだろね

ほんとレスポンス返すって人生で一番大事なんじゃないかって思ってるんだけど

人の目に入らないと何もはじまらなくて、それは俺にだけじゃなくて自分の興味のあるところはどんどん声だしてけばいいとおもうんだよねー

 

声出す人って全然いないんですよ

 

エデン
ウェブで発信して、twitterもyoutubeもそうだけど

これはエンタメ系とかでも全部やった結果ね

若い子も年配もそうだけど、だいたい声出す人って2種類なんよ

しょー
はい
エデン
すげーコミュ障。友達いない人だね

学校とか職場で人の相手にされない人。これがかなり多い

twitterとかにリプ書く人もこれがすごい多い

エデン
で、その中の2割くらいかなー、そこに超外れてるやつがいる

で、だいたいそいつが大金持ちとか、超アスリートプロとか何かで超結果出してるやつだったりするね

まあそいつも相当変だから

 

だからウェブもリアルもそうだけど声出す人たちってすぐ繋がり合うんだよね

 

エデン
だからそこどうしで狭くしちゃうから、すぐ表に顔出さなくなっちゃう

しょうちゃんもそうじゃん

社会に属せない人じゃん完全にもう終わってるじゃん社会的にみたら笑

でも普通の人とは違う収入えてるでしょ

そう言う人のほうがそういう収益やメリットを得やすいんですよ

しょー
ああ、サラリーマン的な人にはなれないですなるほど。
エデン
思いみたいなのをちゃんと載せてないと無理よねえ

感情を動かさないとね相手の

しょー
僕は覚えられてないけど、EDENさんの感情を動かしたことはあるってことっすね笑
エデン
そういうことだね。じゃないと絶対ありえないの通話とか個人的に連絡とるのは
エデン
まあこれは発信し続けてる人も一流経営者も一流スポーツ選手も周知の事実ですね

なので世間には何も期待していませんよ笑

でもその世間がいるから自分たちが好きなことができているのもわかっている

だからその人たちに楽しんでもらおう、という思考になるわけですねえ

 

99%の人に楽しんでもらうってことですね

 

エデン
そういうことだね

twitterもyoutubeの登録者もみんな動くことなんて望んでませんからね

そう言う話を聞くのは好きだけどね笑

しょー
要は俺の目的はさ、その1人と繋がることなんよ

1%の人とつながることが、楽しいことに絶対に繋がるから、そっちを取られているのですね

エデン
そうだよー

その1ぱーを引っ張るためにも99ぱーを楽しんでもらうんですよ

しょー
なるほどっす。楽しんでもらう必要があるわけですね
エデン
楽しむ、勉強になる、助かる、需要ですね

要は商売も人間関係も自分にとって関係のない99ぱーをどれだけ断捨離して、その1ぱーせんとに集中できるか

これが重要なの

エデン
ディズニーの話でもしたよね、9割は赤字。マックもそう、9割赤字。

1割で成り立ってんの

でもその1割を引っ張って来るのに、社会的証明とかブランドとか露出度とかマーケティングとかそう言う要素が必要なわけ

しょー
なるほど!
エデン
だから社会があるから、みなさんのおかげで今日の私があります。

今日のこの商売が成り立つんです、っていう悟りに行き着くわけですよ

もうこれ数十億止まりの経営者たちが聞いたら涙するだろうな笑

ついに知ってしまった本物をえーん

泣け泣け泣きわめけ

しょー
普遍ですね、この思考。
エデン
まあシンプルだよねー

 

それを天然でやる人もいるけどね笑

 

エデン
まあそういう人は絶対商売の世界にはこないね

もう人間関係の中でめちゃくちゃ得しちゃってます

小学生くらいのときから!

だから金も何も必要ないねそいつには

しょー
すご!
エデン
そういうやつはもう最初っから俺はこうです、私はこうですって、線引きが絶対的にある笑

だから1ぱーしか厳選されないんだよね

そいつの周りには笑

しょー
コアでレアなファンですね
エデン
そそ、まあ町内会の村長とか自治体の会長なんかにはなっちゃったりするかもしれないけどまあ欲はなくなるからねえそんな生き方してたら笑
しょー
人の悩みや痛みに、答えるために事業をやる気もなくなるんすかねー
エデン
興味がある人はやるのかもしれないねえ

でも俺は今まで出会ってきた、一流って世間で言われるような人たちはみんなあんまり幼少期時代からいい思いはしてないねえ笑

しょー
そうなんですか?
エデン
うん、コンプレックスが強い人が多いかな
しょー
エデンさんも同じですよね?
エデン
俺もそうだねー

まあ本人からしたらそれが当たり前だから

しょー
はい
エデン
まあ人と違うんだろうなくらいの感覚だけどね

でも日本社会は人と違うのがダメだっていわれるから、まあ俺は日本から抜けたわけだけど笑

じゃー、人と違くていいよっていってくれるところいくね!ってなった俺は笑

エデン
他の人たちはそれを結果の世界で求めてったよね

結果を出せば自分が人と違っても肯定される世界

しょー
僕の周りでも、勢いのある社長さんは中卒が多いですね
エデン
そうだろねえ

まあ社会の初動、最初のなんか言い出しっぺになるのは結局怒りとか憎しみとか、そう言う要素だからね

しょー
はい、強烈にそれは感じます
エデン
我慢ならないわけよ笑

だから我慢しなくてもいい状況を作る。俺が正しい!

その否定方法が事業作ったり、商売作ることみたいな感じの人たちが大体

んーまあ経営者にはなれないけど、プレイヤーとしては結構儲かる位置にまではいくだろね!

しょー
はい、わかります

 

まとめ

 

とりあえず味見というか、とりあえずやっちゃう、起点しちゃう、アウトプットしちゃう

そう言う人が勝手にアウトプットする人たちどうしで繋がる。

これが現実で、その人たちは全体の1%。

残り99%は消費者側。

これは、どのコミュニティでも商売でも人間関係でも同じだということです。

そうなると、やっぱり、1%でありたいと思います。

99%の人に楽しんでもらって、自分の好きを自由に謳歌する生き方。

そして、1%の起点同士がまた交わっていく社会。

もちろん、環境が人をそうさせるということ理解できます。

一流って世間で言われるような人たちは総じて、あんまり幼少期時代からいい思いはしていないからこそ、その怒りとか憎しみとか、そう言う要素から1%が出現することも。

ですが、この起点1%が100%幸せな人生を歩んでいることは間違いない。

そして、それが「起点側に立ち位置を決める」ことで成立するのであれば、これほど利が大きいことはない。

今日のエデンさんの話を聞いて、そう感じました。

 

この話を聞いたファンクラブメンバーの声

 

ファン達の声
「起点になろう」読ませていただきました。ありがとうございます。エデンさんのお話しを聞いたあとも思うんですが根本的な考え方が違っているんだなと思いました。自分が欲しいものは自分が「起点」にならないと手に入らない→ネットでもリアルでも自分は「こうゆうことに興味があるんだ!」「自分の考えはこうだ!」って発信する(=どんなに小さいことでも自分が一番興味のあることの「起点」になる)→起点になれる人は起点になれる人だけに囲まれた人生を過ごす
ファン達の声
この記事、凄い感動しました。自分が欲しいモノは「自分が起点」にならないと手に入らない。こんな記事を紹介していただき、ありがとうございます。
ファン達の声
ありがとうございます。
99%のノートみてて、僕の興味はかなり片寄ってる事に気がつきました。
ニッチ(マニアック)だなぁって!
ファン達の声
記事紹介ありがとうございます!
「自分が起点」にならないと欲しいものは手に入らない。全くもってその通りだと思いました。
自分から動き出すのは恥ずかしかったりリスクを感じて動き出すまでが遅かったり、、ブレーキがあるのを実感しているのでこの場をお借りして少しずつでも外していけたらなと思います。
ありがとうございます!
ファン達の声

>起点になる人は、自分も起点になる人だけとつながってる。

もし自分もその輪に入りたいと思うなら、
あなた自身が起点になる必要がある。
結果として起点になれる人は、起点になれる人だけに囲まれて人生を送ってる。
反対に起点になれない人は、起点になれない人ばかりに囲まれて生きてくことになる。

もちろん講演料やサロン月謝などのお金を払えば、ごく僅かな時間だけ、起点となってる人を観客席から眺めることはできるけど。
ここの文を読んで類は友を呼ぶじゃないですけど、起点を出してる人の周りには同じ人たちが集まってる印象があります!

でもそれはそうだなって思いました!
起点を出すということは自分の考え、思ってることを相手に伝えてるのでそれに共感する人たちで集まるのは自然なことだなと感じました!
自分の思ってることを言って相手に嫌われないか?って気持ちは少なからず誰でもあると思ってるので、それを受け入れてくれる人たちと付き合っていけば良いとより思いました٩(๑❛ᴗ❛๑)۶

 

参考サイト:
http://d.hatena.ne.jp/Chikirin/touch/20180701

 

この記事を書いた人

しょー
しょー
大学で材料科学を研究して、博士課程まで行くも、たまらなく人恋しくなりさっさと損切り。その後、中学、高校、大学受験塾の講師を経て、精神科の父の影響か、鍼灸師の道へ進む。そして今は、なぜか、たった二人のウェブ系の会社で働いています笑40歳の時に、十二指腸潰瘍穿孔→パニック障害→心臓カテアブを経験し、もうこの先は絶対に納得する人生を生きようと、24時間普段着でいれる仕事しかしないと決めました。今は、埼玉の田舎の片隅で、ほんわか暮らしています。

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