
結構そういった悩みや逆に自分のやりたくないことをやっているという気持ちを持っている人いるとかんじています。自分もその一人です。なにかやりたくないことでも努力して我慢しないと目標は達成されないのではないか?
この疑問に対してEDENさんファンクラブのトークイベントの中にヒントになりそうなものがあったので載せてみます。
本記事の内容
- なぜ人と同じことをやろうとしても結果がでないのか?
- なぜ自分らしくあるべきなのか?なぜ自分がしっくりくることを大切にするべきなのか?
- 絶対的な社会の構図。自分から主体的に動き出せるのは1%。
- 人は統計に収束する。
- がんばって上手くいく事は無理があるが、がんばることの意味とは?
読者への前置きメッセージ
この記事は頑張ってるけど上手くいかない、何かしたいけど何をすればいいのか分からない、そんな人向けに書かれています。
この記事を読むことでなぜ自分らしく在ることの大切さが腑に落ちることと思います。
ではさっそく見ていきましょう。
(こちらの対話は「人生投資家ファンクラブ」という名の下でエデンさん好きが集まっているLINEグループ場でのトークイベントです)























その前に前提知識として入れておいて欲しいのが何事も1パーセントだっていうことを知って欲しい


だいたい30人いたら3人いるかどうか。この30人なら10ぱーくらいになるけどだいたい1パーだと思って欲しいのね。



だからファンクラブでアウトプットみんなしようぜ!ってやってもそれを強要したら息苦しくさらにアウトプットもくそみたいになるのね。
















そしたらあとの6人がその2人に追随するのね。で、残りの2人は完全にサボるんよ


5組のサボってる2人を組ませて10人にするでしょ?


だいたいこういう割合なのね






で、この動くっていうところが1ぱーなんだけどそれって能力の差じゃないんよ。
要は自分がそこで何ができるかだけなんだよね。
必要性があって動くしかなくなったり楽しそうなことがあるから動くみたいな感じ。










で、それはいいんだけどファンさんの話を掘り下げると例えばアフィリエイトで稼げる人、株で儲かる人が1ぱーだとするじゃん?


誰かがtwitterとかでね!で、他は誰もやってないんだからなんでやらないんだろう?って疑問にそいつは思うわけ。
で、1ぱーのやつらが例えば数人こいつが情報発信してつながり出したとするでしょ?そうすると1ぱーの3人が繋がってそいつらでコミュニティみたいなのができるんだけど、それが要はtwitterだとお互いにリツイートしてるからその3人の誰か一人をフォローしているとその3人がとても目立つようになるでしょ?
タイムラインが。自分のね。


でもこの1ぱーって自分の興味とか好きなこととか必要性があってやりはじめてることなのね。
そもそもこの99ぱーの興味はその1ぱーの結果の出たところに興味がでてるんよ笑







視点も違うから無理ですよね涙



なぜがんばることに意味があるのかというと知ることができるからだね。



だからまずやってみることの重要性はここにあるよね


知ることもできないからね



で、ここでポイント!
自分の1ぱーは何か?っていうのはそんなのは即見つかるわけがないというか偶然の賜物なんですよ。
というか、なんか色々経験して組み合わせってきてわかってくるようなところがあるんよね。







ここでもそうだし、実生活でもね。



まとめ
“あなたの本気になれる、没頭できるものは何ですか?”
結果を出せないのは能力がないからではなく自分の“それ”ではなかったという事でした。
“それ”を探すことが結果を出すために最大の近道でありたった一つの方法だという事がわかりました。
今の自分が考えてること,感じたこと,やってることを言葉にしてアウトプットすること、そしていろいろと経験して組み合わさることで自分でも分かってないあなたの興味、好きなこと、楽しいこと、必要性を感じれる自分が輝ける1%に出会うことができるということでした。
自分に素直になってみる。素直に生きてにみる。それが結果を出すための唯一の方法。
・結果が出る人はその中の1%
・自分の興味の外では残りの99%になるのは必然なこと
・その自分が輝ける1%を探す
・その為には自分の興味に素直にならないといけない
これは頭で分かっているだけではまた周りに流されて自分のやりにくい所で勝負してしまいます。
世間では努力したら報われる、気合いだというまだ発展途上だった日本の考え方がまだまだ残っています。
その流れに引き込まれそうになったらこの話を再度思い出してがんばってください。
いや、自分の輝ける1%で楽しんでください。
最後まお読みいただきありがとうございました。
この記事を書いた人

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38歳広島県美容師店長ロバ顔。
人と比べてばかりの平凡な20代30代を過ごしてきた。20年間美容師として1000人以上と近距離で接してきていろいろな個性を目の当たりにして自分らしく生きるとは何か、そして自分らしく生きることへの憧れを持つようになった。ポンコツな僕でも自分なりの自由で納得した生き方ができるのではないか?エデンさんからそのエッセンスを学びながら憧れを目指し日々奮闘している。
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