好きな人に声をかけれない人必見!? 無理なく気になる人に声をかけれるようになる秘訣

 

気になっている人や好きな人に話しかけたくても緊張して自分から話しかけることができないでいます。そんな自分が情けなくなってしまうのですが、どうすればよいでしょうか?


 

こういった疑問に対して対話しています。

 

  本記事の内容

  • 声をかけれない自分を悲観的に感じてしまう
  • 一歩を踏み出す事ができない
  • チャンスを逃す癖がついている

 

元ガリおーさん
こちらを出題した元ガリおーさんです。今回の質問内容をパーソナリティ出演者としてLINEのチームと対話してみました。

 

読者さんへの前置きメッセージ

 

この記事では、気になってる人や好きな人がいても自分から話しかける事ができない。

話しかけれない自分を悲観的に捉え、自己嫌悪に陥ってしまう。

そんな悩みを抱えている方向けに対話しています。

この記事を読む事で不安を抱える事がバカらしい事であると実感し、一歩踏み出す勇気を手に入れて行動に移せるようになります。

自分を否定することは辛いですよね。

どうせなら自分の事を好きになって生きたいものです!

それでは、さっそく見ていきましょう。

 

元ガリおーさん
気になっている人や好きな人に話しかけたくても緊張して自分から話しかけることができないでいます。そんな自分が情けなくなってしまうのですが、どうすればよいでしょうか?
なまらポジティブ男
僕は全く自分から話しかけられないです!

気になってる人だとほんとに話しかけたことないかも?笑

でも常にニコニコしてるからわりと向こうから話しかけてくれてきたんですよね!

だから本当に運がいいというか助けられてます。笑

なまらポジティブ男
そこで話しかけられなかった場合は、向こうに興味がないんだから諦めよってなります。

おーさんは自分から話しかけようと思うからこそ情けないと思ってしまうということなので、そんなこと思う必要全くないんじゃないかなと思いました!自分から話しかけようと思うこと自体が僕からすると尊敬するところです!

元ガリおーさん
自分から話しかけようとすること自体が尊敬できる!これを聞いて楽になりました。

話しかけられない自分ダメだな、と思っていましたが、話しかけようとしているという事は一歩は踏み出そうとしているわけですもんね。

無理に話しかけなくても、話しかけられなければ自分に興味がないという捉え方もあるのですね、勉強になります!

なまらポジティブ男
本当にそう思います!一歩踏み出そうとしてること自体がやる前から諦めている僕からするとすごいことです!
元ガリおーさん
なるほどです、そういっていただけると一歩踏み出そうとしている自分に自信が持てて、一歩踏み出せそうな気がしてきました。
ピーナッツ
“運命は出会いまで”という言葉を思い出しました。

特に女性は運命はあるってなんとなく思って受け身になっている人が多い気がしまして。(ここの話は男性目線なのであれですが。。)

簡単にいうと運命は出会うところまでしか提供してくれないという意味だそうです。

ピーナッツ
あっ、この人いいなっと思ってもすぐに声かけられず、そうこうしているうちにどこかに相手がいってしまった。

だけどまた違うところですれ違ったけど、どうしても声をかけれなかった。

そして帰り道とぼとぼ歩いて電車にのったらまたまた偶然にも同じ車両に乗っていて。今度こそと思い勇気を振り絞って声をかけた。

それがきっかけに付き合うことに。

ピーナッツ
運命は出会うところまでしか提供してくれずそのときに自分がどう動くか、アクションできるのかがないと付き合ったり結婚したりなまらさんだったらセッ◯スしたりできないよっという話でした。

この話で受け身でなく自分で勝ち取るんだというエネルギーに僕は少なからずなりました。

この話では運命は3回出会いを提供してくれた。

けどそれでも話しかけれなかったらその3回は意味がなかったということに。

元ガリおーさん
「運命は出会うところまでしか提供してくれない」凄くいい言葉ですね!

そうなるとその出会いを活かせるかどうかは自分次第、ということになりますね!

せっかく運命が出会いを提供してくれたなら勝ち取る為にも自分が動かないとです。

なまらポジティブ男
完全になまらやり◯ん男になってるじゃないですか笑

出会いとお酒に助けられてきたなと今思いました。

あと思い出したんですけど、自分から声かけに行けないのでまわりの声かけれる友達にかけてもらうとかはありました。

自分でできなことは人にやってもらうという他力本願も、あまりプライドがなければ目標達成のためには手段としてありなのかなと思います。

元ガリおーさん
自分にできない事は人にやってもらう!凄くいいですね、その視点はなかったです。

周りに声かけるのが得意な友達がいれば任せてしまえばいいわけですもんね。

見栄やプライドがあると頼むことが出来ないと思うのでこういう部分でも損をするのだなと感じれました。

 

まとめ

 

自分から話しかけれないと「俺ってなんてダメな奴なんだろう」こんな風に思ってしまいがちですが、前提として自分から声をかけようとしている時点で一歩踏み出そうとしているので、自分を責めないで素晴らしいと肯定してあげることが大切なのですね。

その上で、自分が声をかけれないのなら声をかけるのが得意な友人に頼んでしまう。

全部自分でやろうとするのではなく、得意な人に任せてしまうのも一つの戦略ということです(その際に見栄やプライドが邪魔をしますが、気にする必要は全くなし)

また『運命は出会いまでしか提供してくれない』

この言葉を覚えておくことで、出会いをチャンスに変える一歩を踏み出す勇気が持てそうです。

今回の対話を通じて、できない自分を悲観したりやり方は一つしかないと思い込んでいたり、視野の狭さを痛感しました。

あまり重く考えずに、楽に動ける様な工夫を持つことが大事ですね!

最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました。

 

この記事を書いた人

なお
なお
周囲の視線を感じると赤面して変な汗をかいてしまうほどの自意識過剰男。骨吉とあだ名をつけられいじめられていた過去があるが、筋トレを継続してたらいつの間にか自分の事を好きになる。筋肉ムキムキより自分スキスキになれる様に生きていくのがモットー。

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