「本気度は足りないかもしれませんが私も稼ぎたいです。申し込んでいいですか?」
申し込む分には全然構いません。
今回の第4話で話してる内容はおそらく現代で最も早く簡単に稼げる方法だと思います。
元本が少ない人にとって世界一稼げる手法と言ってもいいです。
ただ、動画内でも話している通り、今の状況を真摯に受け止めて、
「人生を変えたい!!」
という本気の覚悟のない人がやっても上手くいかないでしょう。
口で言うだけは簡単です。
最強投資、投資複利、破産確定などの動画でもお伝えしましたが、環境を自ら変える必要性を感じ、実際にその環境を作らなければ無理でしょう。
「いつかは絶対行動しよう、、、」
「行動しようとは思ってるけど今じゃないんだよな、、、」
などといまだに言うような方はもう金輪際口に出さない方がいいですよ。
口に出そうになったら、口を手で押さえてその発言をしないようにするくらいのレベルです。
言葉は現実化します。これは本当です。
人間はやったこと、言ったこと、手を出したことをどんな手を使ってでも自らを肯定するようなシステムの中で生きてます。
口に出した時点で地獄行き。
環境を変えましょう。
環境が変われば思考も変わり、行動も変わります。
がんばって変えていきましょう。
また、他にもこんな感想がありました。
「これは新しい手法なんでしょうか?」
「信じられません。こんなことが本当にできるのでしょうか?」
「具体的にやり方を教えてください」
簡単に説明しますね。
世の中というのは人間が産まれて、今に至るまで技術や科学は進歩したものの、本質的には何も変わっていません。
新しい情報だとか、これ本当に稼げるんだとか、具体的にだとか、、
商売は今も昔も何も変わっていません。
・人を集める
・人の心を動かす
・商品とお金を交換する
これが、現代の最適解モデルだと、
・人を集める(広告を使う)
・人の心を動かす(動画や記事を使う)
・商品とお金交換(アフィリエイトか自社商品販売)
そして、なぜ現代に何億、何十億円という金額を短期間の間に稼げてしまう人たちが続出するようになったかというと、
「人を集める部分がインターネットの台頭によって1億3000万人あるいは70億人全員にアプローチできるようになってしまったから」
ということに他なりません。
集める数が大きければ、それはその分儲かりますよね。
1日数百人しか人通りのない田舎の駅前で人を集めるのに限界があります。
そうなると売上も当然限界があります。
売れる数が違いますから。
ネットは全世界、全日本人を対象にあなたの言葉が届きます。人を集めることができます。
それを広告出してやりましょうって言ってるだけなんです。
では、そうなるとこういう疑問が出てきます。
そんなに売れても数がさばけないんじゃないか?
それもネットは簡単です。
何もない人はアフィリエイトでもいいですし、アフィリエイトって自分は何もしませんよね。
提供者の商品を借りて営業してるだけですから。
また、事業をやってる人は通販をやって、発送はAmazonとかに外注すれば全自動化できます。
なので、
人の数無限大×売りさばける商品無限大=お金が無限大に儲かる
という図式になるわけであり、今ネットで数百万稼ぎました!と言っている人たちもこの恩恵に授かってるだけなんですよ。
実は当たり前のことなんですね。
で、さらにキャッシュフローが異常に現代のネット商売は速いです。
広告出してその日に売れることもザラにあります。
だから「月利」で考えられるんです。
わかりやすくすると、
自動販売機に10万円入れたら13万になる。
その次の月に13万入れたら複利がかかって17万になる、と言った塩梅。
これが複利的に増えていってしまう。
それができるのがインターネットがある現代なんです。
人によっては画期的で新しいことをやっているかのように感じられるかもしれませんが、至極当然のことを王道のようにやっているだけなんです。
試しにFacebook広告かYouTube広告出してみるといいですよ。
その日のうちに異常に人が雪崩込みます。
あとは、その人たちの心を動かせば商品は簡単に売れます。
手品でも裏技でもなんでもないです。
本質はいつだってとてもシンプルなんです。
でもそんな当然のこともやらない人が9割なんですね。。
僕はそういうことをただ公開しているだけです。
お金に困ってる人はすぐに動いたらいいと思います。
即決できない人だけが令和十年になったとき、
「あのときやっておけば、、、」
そうなってからじゃ、もう遅いですよ。